真庭市議会 2022-03-09 03月09日-02号
4点目、以前の災害時の避難行動要支援者名簿の絞り込みと避難場所の確保についての一般質問のやり取りの中で、一般的に要支援者として登録している人が6,000人、福祉避難所の収容能力は140人程度であり、絞り込みを行う。その上で、個別避難計画を策定するとの答弁がありましたが、その進捗状況はどうか。 5点目、今後は自主防災組織の組織率の向上のみならず、取組の強化を行うとしているが、どのように進めるのか。
4点目、以前の災害時の避難行動要支援者名簿の絞り込みと避難場所の確保についての一般質問のやり取りの中で、一般的に要支援者として登録している人が6,000人、福祉避難所の収容能力は140人程度であり、絞り込みを行う。その上で、個別避難計画を策定するとの答弁がありましたが、その進捗状況はどうか。 5点目、今後は自主防災組織の組織率の向上のみならず、取組の強化を行うとしているが、どのように進めるのか。
国、県、市などを中心とした岡山県プレジャーボート対策推進会議に本市も参加しており、当推進会議において今年度内に策定予定の放置艇対策の基本方針に基づき、関係機関が連携し、今後所有者を調査するとともに、収容能力の向上、規制の強化、所有者の意識啓発など、地域の実情を踏まえた実効性の高い対策を進めていく予定であります。
本会議は、所有者によるプレジャーボートの係留保管等の適正化を促し、秩序ある水域利用を実現することを目指して設立され、先日の会議では放置艇対策として収容能力の向上、規制の強化、適正保管等に向けての周知等について話合いが行われました。本会議での検討が、放置艇に関する新たな基本方針の策定につながるよう各水域管理者等関係者で現在協議をいたしているところでございます。
議員御紹介のとおり、現在岡山県において所有者によるプレジャーボートの係留保管等の適正化を促し、秩序ある水域利用を実現することを目指して、関係する自治体や関係機関で構成される岡山県プレジャーボート対策推進会議が開催され、放置艇対策について収容能力の向上や規制の強化等について話合いを行い、各水域管理者等関係者が新たな基本方針の策定に向けて協議をしているところでございます。
確かに藤井議員さんがおっしゃるように分散して備蓄すれば効率がいいこともありますけれども、そこの場所の収容能力とかそういったことも考慮いたしまして、現在はですね、福祉避難所、通常の避難所にも、そのたんびに職員が防災倉庫からいろんな物品を運んでいるということでございます。 それから、職員についてでございます。
閉鎖される元町駐車場は、現在124台の収容能力を持っておりますが、最近の利用状況を見てみますと、平日、休日の昼間と平日の夜間は市営駅前駐車場や市営駅東駐車場などの駅周辺の駐車場に十分なあきがありますので、これらの駐車場を御利用いただくことができます。
これから考えていただく中で,収容能力もあって比較的建物が新しいということもありますし,何よりも子供たちが安心・安全に通園できる,こうした災害を受ける心配が少ない,そしてすぐ逃げられる避難場所がある,そして何よりもまた地域から温かく見守られている,こういう施設が園として求められるんじゃないかと私は思いますし,それが親の一番の願い,こうした園に安心して通わせることが親の一番の願いであるということであります
また、倉敷市は小田川が氾濫した場合、真備町で広範囲に浸水すると想定されていたが、安全な避難所として収容能力は人口の20分の1、避難所に入れない住民があふれる混乱も起きた。市の担当者は、本当に災害が発生した場合の準備が行政側にできていなかったと反省されていますが、この教訓を生かすために備前市でどう予見し対応するのかお尋ねします。
ただ、福祉避難所、今キャパとして収容能力としてたしか140ぐらいしかありません。今、一般的に要支援として登録している数が6,000人ほどあるわけで、本当にどうするんだと。
大規模災害が発生した場合には、多数の被災者の方が避難所で生活することになり、その期間は長期にわたることが予測されることから、収容能力、駐車場の確保等を考えた場合、避難所の開設に当たっては小・中学校を中心として考えていくことになるかと思います。その際には、学校の管理者である教職員にも関係してきますので、今後教育委員会部局も交え協議のほうを進めていきたいというふうに考えています。
大規模災害が発生した場合には、多数の被災者の方が避難所で生活することになり、その期間は長期にわたることが予測されることから、収容能力、駐車場の確保等を考えた場合、避難所の開設に当たっては小・中学校を中心として考えていくことになるかと思います。その際には、学校の管理者である教職員にも関係してきますので、今後教育委員会部局も交え協議のほうを進めていきたいというふうに考えています。
〔市長 田原隆雄君 登壇〕 ◎市長(田原隆雄君) 石原議員の質問の中で、河川しゅんせつについて、2点目削除ということでありましたが、その中で予定しているというか、地元と協議している処分場の収容能力といいますか、それが幾らかということについての答弁が漏れておりましたので、お答えします。 残土の処分量は約16万立方メートルを予定をしております。 ○議長(立川茂君) 再質問はありますか。
既に県下の全市に500人以上の収容能力を持つホールがある中で、費用対効果の検証をする必要があるのでしょうか。もしあると仮定したら、効果をどのように検証されるのか。定量的に、定性的にどのように検証されるのか御説明いただきたいというふうに思います。 次に、桜が丘中央ショッピングセンター跡地、市長はランドマークをいずれ建てたいというふうにおっしゃっておられました。もう一度、再確認します。
次に、宿泊、食事施設や駐車場についてのお尋ねですが、議員御指摘のとおり、本市の宿泊、食事施設や駐車場の規模が、大規模なイベントや大会開催などの場合に、十分な収容能力を有していないことは十分認識をしております。
議員御指摘のとおり、現在岡山県内における係留施設の収容能力は民間と公共を合わせて約3,900隻程度と、プレジャーボートの総数に対して約5,300隻が不足している状況でございます。
津山まなびの鉄道館の駐車場につきましては、施設内の駐車場及び近隣のJR西日本所有地がありますが、施設内駐車場の収容能力は限られていることから、現在施設近隣に新たな専用駐車場整備に着手し、年度末の完成を目指しております。
来館者の交通手段としては、その多くがマイカー等の車利用でありますが、施設内駐車場の収容能力は限られております。また、臨時駐車場につきましては、場所の確保や警備費用などの課題もあります。 同施設は、今後本市の新たな観光誘客の拠点として期待されているものでございまして、観光誘客拠点としての機能性向上を図ることで、来訪者の利便性を高め、また本市の観光地としてのさらなる魅力向上を目指すものであります。
その代替本部室選定の要件といたしまして、耐震性を有し本部要員の収容能力があり長期使用が可能であること、通信手段及び非常用電源の確保が図れること、幹線道路網に近接し交通の便がよいこととされております。現在、これらの代替本部室設置の条件を全て満たしている近隣の施設といたしましては、既に耐震補強工事が完了している消防庁舎が該当しております。
英国庭園の駐車場に関しましては、常設の駐車場において乗用車で約50台、観光バスは約6台の収容能力がございます。5月から6月にかけてのバラのシーズンの週末やイベントの開催時などには来場者の車が混雑いたしますので、臨時の駐車場の確保を行うとともに警備員を配置して車両を誘導しております。
◎保健福祉局長(矢島薫君) くらしき健康福祉プラザの駐車場についてでございますが、現状の駐車場は、多目的広場、敷地内通路まで臨時的に開放すれば、最大400台程度の収容能力がございます。